DroneWraps®の役目の1つとして、機体の傷や汚れ・紫外線焼けからの保護が挙げられます。

ドローンを普段から飛ばされている方であれば体験している方も多いかと思いますが、どこにぶつけたわけでも何でも無いのに、なぜか傷が付いていたり、汚れが付着していたりという経験は無いでしょうか？

また、フライトが終わってケースにしまおうと思ったら、まるで高速道路を走行した車のバンパーのように多数の虫が付着しているなんてことも。

DroneWraps®のフィルムがあれば、ある程度の傷から本体を守ってあげることができます。汚れが付着しても、フィルムを剥がせば何も残っていません。新品のうちに貼ってしまえば、剥がせば新品の時と同じ状態を維持できるということになります。

DroneWraps®はただの色替えのフィルムではありません。カラーでオシャレを楽しみながら、機体の保護もできてしまう。とっても便利なアイテムなんです！

そしてもう1つ、当社独自のものとして、ドローン用ラッピングフィルムへのコーティングサービス「DroneCoating」があります。コーティングを行うことで、フィルムの劣化や汚れの付着を抑えることができます。

↓分かりづらいかもしれませんが、かなり光沢感が出ています。触るとトゥルントゥルン。

普通に売られているコーティング剤やワックスなんかを塗ってしまいますと、例えばカーボンやブラッシュなどの目のあるフィルムは目詰まりを起こし、白くなってしまったりします。マットのフィルムは光沢が出てしまいます。しかしながらDroneWraps®が採用するコーティング剤はフィルム専用のものであり、会社として長年自動車コーティングを行ってきた経験とノウハウが活かされております。

当社にフィルム施工まで代行を依頼くださる際、フィルムの施工代行代金（9,000円〜）に+1,000円でご奉仕いたします。

なお、フィルム施工は不要でコーティングのみをご希望の方はDroneCoatingサイトをご覧くださいませ。専用サイトにてオーダーを賜っております。